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犬の訓練士養成学校【HOME】 > スクールの特徴

スクールの特徴

当スクールは、群馬県で犬の幼稚園やしつけ方教室を経営している犬の訓練所です。
日々、いろいろな犬種・問題行動犬と接している経験から、学習内容でもっとも大切な事は、現場実習だと思っています。
卒業後、訓練士として仕事をしていくために必要な技術を習得していただくための授業内容となっています。
また、卒業後はお仕事の紹介や独立開業のサポートを行っています。

愛犬を育てながら学べる

パートナードッグを育てる

当スクールでは、受講生一人ひとりが担当犬をもっていただき、その犬のしつけを行い、社会性あるわんこに育てていきます。

しかし、それだけではドッグトレーナーとしての技術は不十分です。

様々な犬種・問題行動に対応できるスキルを習得する

当スクールは、群馬県で犬の幼稚園、しつけ方教室を運営しており、そこに通ってくるわんこ達を訓練士とともにトレーニングし、より実践的な技術を身につけていただきます。




今の仕事を続けながら学べる

無理なく学べる

仕事をしていても、家のことをしていても、空いた時間に講座や実習訓練を入れて学ぶことができます。
自分のペースで無理なく勉強できるシステムとなっております。
毎日スクールに通う必要はありませんが、計画を立てて進めていくことが大切になってきます。

※講座に関しては、スクール側で日程を決めています。
※実習に関しては、原則受講生側で決めてください。

現場実習の多さ

現場実習は基礎コース60時間、応用コース500時間以上

当スクールで運営している犬の幼稚園「ドッグトレーニング アイズ」に通っているわんこ達を訓練士と一緒にトレーニングし、ドッグトレーナーとしてのスキルを習得していただきます。

実習時間総数

実習時間総数は当スクール調べです。

実習時間が多い理由について

犬の行動、表情の変化、環境などを観察し予測することは、とても難しいことです。
犬の性格や生活環境などは様々です。ドッグトレーナーという仕事を目指すのであれば、たくさんの犬とふれあいそこから学ぶことはとても重要です。
問題行動がある犬と接して、実習でいろいろな経験を積むことが技術の向上に繋がります。
そのために、当スクールは他社様よりも実習時間を多く設けています。

見習い訓練士との違いについて

見習い訓練士とは、一般的な訓練所に住み込みで働きながら、訓練技術を習得する訓練士見習いのことです。
(※一般的に、5年間の修行期間が必要だと言われています。)
訓練所で、働きながら技術を習得していくので、専門学校などとは違い、より実践的な技術が身に付きます。
そのため、専門学校卒業後、訓練士としての技術を習得するために訓練所に入所される方もいます。
メリットは、訓練技術の習得や人に教える事の経験を積むことはできますが、デメリットとして住み込みのため志半ばで諦めてしまう人が多いのも現状です。

卒業後の進路をサポート

お仕事紹介サポート

応用コース卒業後、お仕事の紹介や独立開業のコンサルティングをさせていただきます。

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